代表・石田は、学生時代よりロボット開発を志し、
独自の技術で二足歩行・変形ロボットを作り上げました。
その履歴を一部公開します。
代表・石田は、学生時代よりロボット開発を志し、
独自の技術で二足歩行・変形ロボットを作り上げました。
その履歴を一部公開します。
第1回ROBO-ONEに参加。車両形態への変形機構を有する二足歩行ロボット。
二足歩行成功せず。
二足歩行に成功。合体のための収納用変形機構のテスト機。
二足歩行に成功。
車両形態への変形に成功。駆動輪がないためタイヤによる走行は不可能。
これ以降2012年まで準人型と車両型に変形するロボットに専念する。
駆動輪を持ち、車両形態での走行に成功。方向転換は左右の駆動輪の差動駆動。
ほぼ完全な人型のプロポーションを持つ。
3D-CADとCNCフライス加工により、3D設計と設計通りの加工を実現。
人型、車両型の両方でのプロポーションを向上。
ステアリング機構による方向転換を実現。
未完成。
構造を簡略化。
歩行、変形、車輪走行に目的を絞り、信頼性を向上。
基本構造を5号機と同じまま、人型・車両型でのプロポーションを向上。
変形機構を一新。
人型・車両型でのプロポーション両立を目指す。
人型での歩行、起き上がり、パンチなどを実現。
車両形態での車輪走行を実現。方向転換は左右の駆動輪の作動駆動。
6号機の変形機構を改良。
フロントタイヤを胸に移動し、胸部分の開閉機構を追加。人型形態でのプロポーションを向上。
設計のみ、実機作成なし。
6.4号機を改良。
実機を作成、複雑すぎる変形機構により不具合が多発。
6.5号機を改良。
プロポーションを維持したまま変形機構を簡略化。
ドライバーの搭乗スペースを確保。
実機を作成。
7号機を改良
外装部品を3Dプリンタ出力に置き換え
Maker Fair Tokyo 出展